戯言シリーズを読んでます｡
けっこう前から気になっていたし､
とある方の｢西尾維新は何処まで行くんだ？｣
みたいな書き込みもアタマの片隅に残ってたので､
文庫化を機に読み始めたらば､､
身に凍みてイタイ物語でした｡
自分の内の、イヤーンな泥沼を
裸足で踏み荒らされてるような､
鼻の穴からノーミソほじほじされるよーな、
イタくてイタガユくて堪らず、
文庫しか買わない主義なのに､
最後の2巻は新書で買っちゃいましたし｡
で今、佳境です｡
期待してたほど遠くまでは行かないノー、
と思わせといての､またどこかに飛んでくのカナー、
そうだといーなー。ねーいーちゃん。
表紙のイラストで、もーオチてんじゃん。
とも思ったけど､
いまさら終結が変わることも
無いのだけど､期待して
あと100頁､楽しませてもらいましょう｡
最終的な評価はまた改めて｡

ついさっき気がついたんだけど､
ドリーム券て当たるんだねー。
びっくり