【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「扉の先に」

小説/詩

長い長い廊下の先に
部屋があった
彼は ひとり たたずんでいた


長い長い廊下の先に
扉がひとつ ポツンとあった
彼女は ひとり たたずんでいた

ノックをしようとゆうきはなかった
中に人がいる気配がしたから
さけるような気配だった


彼は ひとり たたずんでいた
ベッドがひとつあった 腰をかけた
扉の外に気配を感じた

場違いな光を放ってた

とても不思議な光だった


彼は きょうはここで休むことにする

彼女はここで たたずんだまま


#日記広場:小説/詩