ファイブミニより、ファイブミニプラスの方が好き。

て言うか最近、自分は炭酸があまり好きじゃないのかもと気づいた。

酎ハイとかはかろうじて平気。

でも一番好きな食後は、やっぱり緑茶だなあ。



今のＤＱＮ親はさ、子供にすごい自分本位な名前を付けるらしいね。

毎週ポストに入ってるフリーペーパーの、その週生まれの子供の誕生日を祝うページでも

読み仮名がないと読めない名前とか最近多いけどさ、そんなのの比じゃないらしい。

聞いた限りでは、光宙（ピカチュウ）とかさ。玲於奈愛芽莉亜（れおなあめりあ）とかさ。

前者はいじめの格好の的だし、後者はほぼ珍走団の「夜露死苦」のノリだよね。

「たまてば子」とか聞いた時は、冗談だと思ったけど。

密かにひどいのは、知識不足で、可愛くて個性的な名前を付けたつもりが、

実は変な意味をもってた場合だよね。

心太（「しんた」のつもり）はまだいい。世歩怜（セフレ）とか、亜南瑠（アナル）とかさ。

変わった名前を付けるときは、変な意味じゃないか調べないとだね。

せめて、知ってて付けたんじゃないことを祈る。

ああ、あと、普通の名前のつもりが、届け出の時に漢字を間違った恥ずかしい例も聞いた。

恥子（聡子のつもり）とか。辞書引こうよ。



ドルフィードリームシスターの、まりさとれいむが予想以上に可愛い。

個人的にはまりさがイイ。れいむもいいけど、巫女はもっと巫女らしい方が好みなんだ。

まあ東方なんて、その二人くらいしか知らんけど。あれ、チルノもそうだっけ？

漢字変換がめんどくさいので、ひらがなでお届け。



Ｌｉｌｙさえやっと最近知った、時勢に疎い俺。

猫村いろはって誰？　ピアプロに載ってたってことはボカロ亜種？

まあどんなのが来ようと俺の中の鏡音リンの地位が揺らぐことはないがな。

でもいろはって名前は可愛い。



最近３次元より２次元のエ.ロばかり。

やっぱりきょぬうさんよりひんぬうさんが好きだなー。

それも小学生とかのロリはイヤなの。

せめてある程度以上は成長した女の子のつるぺたがいいの。

普通に語ってるけどなんで俺、男性向けのエ.ロサイト巡りしてるんだろうな。

ショタのページとかも見ますよ？（それでも男性向け）



男性機能のためのサプリとして、「マカ」と言うのがあるらしい。

分かるなー。私だって男性だったらソウルイーターのマカにビンｂ

（もう既に）

ソウルイーターの「マカ」の由来は、彼女の武器「鎌」を逆から読んだだけらしい。



らんどりおーるの１７巻限定版がﾎｽｨ。

１２月発売だって。今は探しても無いけど、もう少ししたらネットでも買えるかなー。

（本屋が家から若干遠いので予約しに行くのめんどい）

怪物王女の特装版と言い、１２月はサンタさんからのプレゼントが目白押しだね！



今さあ、携帯アプリ移植版のドラクエ２をやってるんだ。（１はクリア済み）

ようやくムーンブルクの王女を助けたところ。

１もそうだけど、テイルズみたいな名前固定のゲームに慣れてるせいか、

自分で名前付けてね！て言われると５分くらい悩む。

イメージが固定しないように、自分の物語の一つの、超脇役の名前を取った。

それより、サマルトリア王子のデフォルト名が「トンヌラ」だった衝撃。

それはねえよ。ネットで名前の変え方調べてすぐに変えてあげました。

ムーン王女の「マリア」もよくある名前過ぎて変えたいんだけど、

いい名前が思いつかないからしばらく放置。

どうでもいいけど、今までドラクエに手を出さなかった理由は、

ただ鳥山明さんの絵が好みでないからです。面白いらしいけど。

ＦＦの１とかは、自分で脳内補完して萌えをむりくり生んでた。

ＦＦも１くらいしかクリアしたことないです。（ＧＢＡ版）

でもこの２タイトルのゲームは、ネットを巡ってるといろんなところで話題になってるから、

どうしても興味は湧くんだよなあ。

ＦＦ１３のライトニングが今一番気になってる。商業としては１３は失敗だったらしいが。

任天堂が今一人勝ちしてるから、ＰＳ３ってだけで不利だよね。



そう言えば弟の持ってるゴッドイーター（ＰＳＰ）をやらせてもらったこともあるけど、

ああいうのって操作がめんどくさいし、第一キャラメイクした時点で満足しちゃう。



あ、結局夕飯？は焼きそば作ったよ。カップのじゃなくて、生麺を買ってあったの。

同じく買い置きのキャベツと豚肉を入れて。美味かった。



いくつかはついったでやればよさそうなとりとめもない話だけど、

ついったのアカウント持ってないからここでくっちゃべってみたよ！

ちなみになんでついったのアカウント取らないかと言うと、

誰もフォローしてくれなさそうだからだよ！

延々一人で呟き続けるってただの変な人じゃん。



なんか書きたいことがあった筈なのに思いだせなくて、

思い浮かんだことをだらだら書いてたらこんなに長く。