ガミリ王の呻き

ダート

皆さん、 いらっさ~い いらっさ~い

今日もいいネタ入ってるよ~!     

Road to JBC 東京盃

スポーツ

大井 10R

農林水産大臣賞典(指定交流)
第44回 東京盃JpnII 3上選定馬重賞
(サラブレッド系 3歳以上 別定)
                           ダート 1200m(外コース・右)20:10発走

Road to JBCの第2弾は大井で行われるスプリント戦、東京盃です。このレースの勝ち馬には11月3日に船橋競馬場で行われるJBCスプリントへの優先出走権が与えられます。

このレースは例年豪華メンバーが集結しますが、今年も例にもれず強力なメンバーが顔を揃えました。

まずはサマーウインド。ダートは9戦して7勝、2着2回と、まだ底を見せていません。2着だった時の勝ち馬はグロリアスノアとケーアイガーベラ。いずれもトップホースで距離も1400m。1200mのダート戦は全勝です。前走のクラスターカップは最後の直線で一旦メイショウバトラーに前を行かれましたが、難なく差しきって楽勝しています。しかもレコードのおまけ付き。今回内枠を引き、枠でも有利です。

次にミリオンディスク。昨年は一度も掲示板を外さない堅実な走りを見せてくれました。今年は根岸S6着、フェブラリーSは11着でしたが、それ以外はすべて3着以内。今年も堅実です。前走はサマーウインドに敗れているためここは一枚下げます。

昨年このレースの2着でJBCスプリント覇者のスーニ。GⅠ馬ゆえにG別定戦では常に背負わされます。今回はGⅡのため58kgでの出走。近走は勝ちきれていませんが、大井は直線が長いのでこの馬には向いていると思います。1200m戦では連対率100%です。

アナモリとステララードは・・・どうしましょ?

地方勢は買いませんw


枠連  

  

の1点!