kazeまかせ…

はねうま

笑って砕けろ!

おおらかに、ほがらかに

小説/詩

人がなんて言おうと、


気にしない


どう思われようと、


かまわない


だって、僕は、ボク




誰かが、僕を悪く見たなら、


そうなのかも知れない


誰かが、僕を嫌いなら、


仕方ない



そのことに、僕は、ふれない



曇りガラスしか持ってない人には、


僕は、雲って映る


サングラスで、僕を見たら


影の人・・・




僕は、自分の眼しか、信じない



確かなことは、神さましか知らないかも、


知らないけど、それで、いいじゃん


言い訳なんかしても、意味ないもん




くよくよしたって、始まらない


明日は、明日の風が、吹く・・・



背伸びなんかしないよ


媚なんか売らないし、


僕は、いつだって等身大で、生きている



辛いことも、悲しいことも、あるけれど


おおらかに、ほがらかに、


居られたら、いいな




好きな歌を口ずさみながら・・・





ほら、そこまで来てるよ


桜の季節





花になれたら・・・


夢で逢えたら・・・




#日記広場:小説/詩

  • りぐ

    りぐ

    2009/03/09 14:14:37

    真実は神のみぞ知る・・・・・か。
    ああ、人の口は恐ろしい。


  • rinochi

    rinochi

    2009/03/09 10:56:30

    いろいろな しがらみがあるね。
    心の芯を揺がすことなく進んで行くのは難しい。
    はねさんの言葉には安心するよ。
    嘘がないこと、等身大でいること。それは素晴らしいこと。


    今年の桜は何処で見るの?

  • *わこ*

    *わこ*

    2009/03/09 04:42:39

    等身大の自分、ありのままに生きていく。。。わこはゆらぐこともあるけれど
    前見て歩くことにかわりはない。。。貰った詩載せたよ☆ありがとね^^!