ギッター・コレクション展
名古屋松坂屋のギッター・コレクション展行ってきました。
日本画というと、伝承や仏教説話とか、いろいろ難しいような気がするんですが、
描いた人間のユーモアも表現されてるようなものとか、現代でも十分通じるような色彩とか見応えがありました。
最初にこのコレクションについて「ギッター夫妻が日本滞在の2年間に収集したもの」と聞いただけだったので、かなり昔の話かと勘違いしてたんですが、
滞在期間は1963年から1965年、戦後で昭和だ。鉄腕アトムが放映してるじゃない?えーと、岩戸景気の後だから日本人がど貧乏してたわけじゃないだろう。
すごい。ギッター夫妻金持ち???
いや、そんなことよりインチキ商人に騙されずにこれだけの本物を集めるって、どういうコネクションがあったのか、それにしてもすごい審美眼。
あるんだよね。お金持ちが亡くなって、親族がコレクションを鑑定させたらことごとく偽物だったって話が、
偽物もあったかも知れないけどギッター夫妻のコレクションはかなり本物だったわけだ。
すごい。
よく文化財の海外流出とか心配する風潮もあるけど、
ギッター夫妻が本物で、大事にされてて、ちゃんと美術品として鑑賞出来るなら。
持ち主が青い目をしてようが、黒い眼をしてようが関係ないな。。
こういうコレクションにしてくれたことを日本人として感謝してもいいのではと思ったりしている。
サエ
2010/10/16 22:25:49
どんなコレクションなのか見たい衝動にかられました(^◇^)
日本人として感謝したいコレクションなんですよね~良い展示なのがわかります。
ラト
2010/10/16 12:34:34
らてぃあさんの意見に賛成♪
きちんと保存されて、みんなの前で公開されるなら、だれが持っていてもいいよね^^
よい展示物に出会えて、楽しめたようですね^^
日月
2010/10/16 07:32:24
へぇー、来週名古屋行くから行ってみるか。
サフィン
2010/10/15 22:06:32
残念ながらギッターが全然わからない。
でも何となくすごいってことはわかったよ(^O^)/
ユミaloha
2010/10/15 21:03:29
なんだかとってもいい展示会だったようですね。
らてぃあさんの文章を拝読して心からそう思えました。