卒業という節目も、なんのその。
卒業式の卒業式らしい気持ちの記憶があるのは、中学校のとき。
桜が咲いてました。 はらはらと舞ってました。
在校生の人たちが、正門まで並んで見送ってくれてました。
そのなかを、歩いて校舎をあとにする‥‥
すこし涙の、せつない景色。
いつも振り返るたび、中学校にもろくな記憶がなかった。
と、そんなことばかり思っていたけれども。
なんのことはない、じゅうぶんに、たのしんでいたのだろうな。
ただ、なんのクセなのか知らないけれど、「いまのじぶんはだめだ」、と。
あきらめのような、人とくらべて劣っているといったような。
そんな気持ちばかりが膨れ上がって。
いつもいつも、そうだった。
小学校でバレーボール部から引退するころから、抱いていた苦い気持ち。
わたしは、なんにもしてこなかった。
いまも、そう。
なにもないわたしが未来を語るなんて‥‥
なにもないから、よけいに未来に過大に想いを託す。
わるいクセ。
もうその正体を、だいぶあばいてきているはずなのに。
逃れきれない、いまこのとき。
もうすこし、自由な心を手に入れたいと想う、いまこのとき。
ゆるりん
2009/03/13 20:55:17
いい思い出、ないですか‥‥
わたしは、小学校高校のときのことは憶えてません。
それってちょっと悲しいのかな、っておもいます。 でも‥‥
野上良太郎
2009/03/12 21:19:21
卒業式はたいして
いい思い出ないね。