小さいことから、よくストーリー性のある夢を見ます。
わりと起承転結がしっかりしてる夢が多いですｗ

一番古い夢の記憶は、私の住んでる村が崩れていて火が上がっています。
村のみんなは逃げ出して、小さい私はおいてけぼり。
お母さんがママチャリの前と後ろに弟と妹を乗せて、逃げていく。
私はおかあさーん！と泣いていますｗ
そんで悪い謎の敵（わけわからんｗ）の使い虎？に追いかけられて、泣きながら延々と逃げる夢ですｗｗ

他にはファンタジーで魔法系の学園に通っていて、小学生な年頃の少年少女が主人公の話。
魔法がメインでなく、不思議な生物がメインの世界。
主人公の少年が通うクラスの旅行だか何だかで、違う土地に行きます。
本当は宿泊施設から夜で歩いちゃいけないんだけど、ヒロインがこの土地の伝説がある谷へ行きたいと駄々をこねる。
そんで、ちょっとだけだよと言いながら行く二人。

そこはすごい崖で、滝がどばーって流れてる場所。
滝の水は水晶になり、星や月の明かりでキラキラ光る谷。

見入るヒロインが、谷を覗きこみ過ぎて落ちかける。
それを主人公が助けて、代わりに落ちる。
助けたから死んでもいいや……でも、死にたくない！
その時、キィーンと水晶が響いて、夜の明かりが集まって水晶の龍になる。
主人公を背に乗せて、ヒロインもついでに背に乗せて夜空を散歩し、宿泊施設まで送ってくれる。

この地に伝わる伝説に触れた二人でした。ちゃんちゃん。

というような夢ばっかりｗｗ
あたしの頭の中はどないなってんだろうなあ。

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