見てみたけど
NASAからの生中継、先刻まで覗いてましたが、
残念ながら英語力が足りません。
「紹介します!Mr.グレ~イ」なんてことではなく、
拾えた単語からすると「ミクロ」な世界の発見みたい。
environmentとかrevolution、て単語も頻出してたかな?
たった今のめざにゅーでは、
新種の生命発見て言ってたから、
宇宙の何処かで生命が発生してる可能性が
格段に上がった、てことなのか知らん?
寝て起きる頃には、きちんとした情報に
なっているでしょう。
02:00頃、コンビニに行ったらカップルさんも
話題にしてました。
2022年W杯はカタールで。
発見は新種と云うより、異質だそう。
遼くん、最下位発進。
corra
2010/12/06 05:17:16
>のめさま 怖いくらいに文字化けしてましたwww
rei
2010/12/05 10:05:00
おお、ありがとうございます。
より効率よく進化するとタンパク質に行き着くというわけですね。
ただし、このときの核が炭素である場合には。
とすると、やはり炭素以外の何かを核とするのがいたらタンパク質じゃないのか。
この核となりえるのは限られてくるのでしょうけど。
のめ
2010/12/05 09:15:41
賃借料の代わりです。
http://www.granular.com/ISCM/980328.html
corra
2010/12/05 06:28:21
ヒトん家でなんですかー(笑
SFで、珪素系の生命とか出てくるけど
どうなんでしょ(誘い水
のめ
2010/12/04 10:43:22
>reiさん
生命の定義から私の持論を、、、
生物とはエネルギーを奪うもの。何のためにエネルギーを奪うかといえば、不安定な形態を安定状態にするため。結果として進化はエネルギー効率が最大となるような構成になっていく・・・
まず現在の形態のコピーを作るために遺伝子ができる。遺伝子からはコピーがうまくいかない(変化する)場合でも何かができる。この結果、原始的な(簡単な)構成であるアミノ酸からより複雑なタンパク質ができていったと思われます。
タンパク質は、さまざまな立体構造(三次構造・四次構造)がとれる。つまり同じアミノ酸の配列からなるタンパク質でも、立体構造(畳まれ方)によって機能が変わる。いいかえると同じエレメントでいろんなことができるようにできるものということです。
タンパク質以外でこのようなことができるものは少ないので、生命はたんぱく質を利用して進化していく。
我々は、構成ベースとして炭素を利用しています。この炭素がさまざまな立体構造構成のポイントなのだと思います。進化をいろいろな構造を試すことと仮定すれば、試して良かったもの(より安定なものとなる)以外使われなくなることが次の存在の理由であり、スタートポイントが炭素である限りにおいては、たんぱく質以外は進化の道がないということでしょう。
以上、持論であり証明できないので理論ではありません><
rei
2010/12/04 09:10:14
のめさんの説明読んでていつも思ってる疑問書いてみる。
(もしかして、説明してくれるかも知れないしさ)
どうして違う進化をしているはずなのに、
タンパク質がないからってその星に生命がいないって判断できるんでしょう?
地球上の生命には必須でも、他の所でもそうとは限らないのではと、
中学時代から疑問に思っているのだけど、質問する相手がいなかった。
子供電話相談室にすれば良かったのかな?
corra
2010/12/04 05:01:34
>reiさま これはこれで大ニュースなんでしょうけど、発表を予告したのは
なんだかな~
>のめさま ヒ素系の生命には、リンが毒だったりするんですかねー
のめ
2010/12/03 12:48:10
その通り宇宙の何処かで生命が発生してる可能性が格段に上がったということです。地球上の生物は主に炭素、酸素、水素、窒素、リン、硫黄の6元素でつくられているが、生命に必須と考えられていたリンの代わりにヒ素でもOKということになった。遺伝子やたんぱく質など生物の体を構成する重要な成分であるリンがヒ素に置換できる、つまり現在知られているものとは異なる基本要素でも生命となるということ。確かにヒ素の酸化数は+3なのでリンの酸化数を含んではいる・・・
rei
2010/12/03 07:41:00
うん、ちゃんとしたニュースになっていて、
一応説明もしていたよ。