名古屋流ウェディング・ラブソディ(後奏10
メニューを見ると「デトックス」とか
「リラックス」とか、体に良いぞ的な能書きが。
うー、どれにしようー。
疲れてるしなー、体力アップとか
免疫力アップとか、そのへんでイイヤ。
3人とも別々のものを頼みましたが、
要するに「体に良い」とおもわないと飲めない
お茶ですよ、漢方ですよ(笑)
これは体に良いんだー、疲れが取れるんだー
と、暗示を掛けまくって飲みます。
夫君は気に入ったらしくて
買っていくといいます。
うー、買うのかこれを・・・
まぁいいや、高いけど飲むなら買うよ。
夫君は時々、使いもしないのものを買い込むので
念を押しまくって「飲む」という事を確認してから
レジで精算の時に追加で買います。
さてと、そろそろ昼飯にしても良い時間だな。
どうする?高島屋の方に戻るか
このビルのフードコートで
食べるか。
続きは明日
<昨夜のわたし>
まゆたまから呪文系の質問をされる。
そして最後は下着の話で終る(笑)
さて今日の一冊
「宵山万華鏡」集英社
不条理系のもやっとしたファンタジー?
宵山というお祭りのなかの怪しい小説といったらいいのかな・・・
Mt.かめ
2010/12/03 11:29:52
「ビビデバビデブー」は誰が言った呪文か、とかです(笑)
Abyss
2010/12/03 11:04:53
呪文系の質問てww