タロウ

2010/12/10 16:12:23

ぽちさんへ＞
コメント有難うです。
大井氏の所領を山本勘助が落としたと言われていますが
真偽のほどは？豊臣の時は滝川一益、徳川の所領になり
家光の弟忠長の居城、、、仙石氏も長くて最後は牧野康重という人が
入封になり明治維新までという事だそうです。
話は変わりますが今は藤村を高一で習うのだそうです。
なのでこれからは、藤村や朔太郎は止めて俵万智にでもしますか＾＾

タロウ

2010/12/10 15:22:15

まなさんへ＞
コメント有難うです。
とにかく寒いですよ。零下１０～２０℃は普通だしｗｗ

ぽち

2010/12/09 22:34:48

雲白く　勇士悲しむ


信州いいですね～


武将で真田幸村が、有名ですよね～（信州上田）
でも真田信幸のほうが、人間味があって好きです。

幸村は次男なので、長兄の信幸の上田城を狙ってますよねぇ？

信幸は、徳川の捕虜になったとき、家康の養女で小松姫に一目惚れされ助命されます。
小松姫を娶り、上田城主に信幸がなります。

関が原の戦いで、幸村は豊臣、信幸は家康の娘婿として陣営の中心にいます。

家康は、真田家の旗を見て、信幸の兵と勘違いして、油断したともいわれています。
それで、幸村が強いように思われてますが・・・　微妙です。
また、家康は娘婿の手前、幸村を追撃できず、逃げ回ったり、懐柔作戦も使ってます。

あの時代に敵陣の弟の助命嘆願をしながら、上田城を守った信幸の冷静な判断は　あっぱれ　です。
へたすりゃ、お家取り潰し、幽閉、島流し、切腹、なんでもござれの時代で、よくぞ乗り越えた！

まな

2010/12/09 12:38:56

タイトルからしてわからなくて、ネットで調べてしまいました^^;
島崎藤村の詩だったんですね。
スケートの選手が強いなんて、寒い所のようですね。
暖かくしてお出かけください^^