これは、先週金曜日、僕の先輩(♂）が遭遇した事実をお伝えするものです。
学生の方、純粋な心の持ち主はここから先は未知の世界なので足を踏み入れてはいけません。
(((( ;ﾟдﾟ))))　オ～

僕たち　会社の営業部隊は仕事の関係上、お客様と夜食事をすることがあります。

先週金曜日、僕の先輩もとあるお客様と一対一で食事をしていました。
どちらかと言えばお客様がすすめ上手で飲まされてしまった先輩。

「〇〇君、今日ごちそうになったから、次僕のおごりでもう一軒行こうよ」（お客様）
「いえ、そういう訳には、、、」（先輩）
「まあまあそう言わずに、、」
「は～、、ではお言葉に甘えさせていただきます。」

そのお客様とは、半年位のお付き合いで、うちの商品をよく使用してくれている大事なお客様だそうです。

誘われたお店は、薄暗いショットバー、飲み物を頼んだ後、店員の人がメニューをもって来ました。

先輩はそのメニューを見てギョっとしました。　（なんじゃこりゃ～）
そこには、、、、奇妙な名前のメニューが、、、、
　
　秘密の花園・・・・・（ｼｰﾌｰﾄﾞｻﾗﾀﾞ）
　秘められた思い・・・・・・（ﾄﾏﾄとなんとかのﾊﾟｽﾀ）
　性の交わり・・・・・・・・（ｿｰｾｰｼﾞとﾏﾝｺﾞｰの組み合わせ）
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　奇妙な名前のメニューばかり

　
すでにお客様が草々に注文を出した「性の交わり」がやって来たそうです。
それは、お皿の上に、半分に割ったマンゴーが、、そこのチョコンとソーセージが乗っかっている料理でした。

さすがの先輩もこの異様な雰囲気に何かを感じ、あたりを見回すとショットバーなのに、
やたら男が多い、、、？？(=ﾟÅﾟ)y-~~　

その時、お客様が先輩の手を握り、
「よかったらこの後、ウチに寄っていかないか、、？」
と誘そって来たそうです。Σ(゜∇゜|||)　!!

すっかり酔いの覚めた先輩は
「家で、家内や子供が待ってますから」
と言って草々とお客様と別れたそうです。

今日、「もし、行っていたらどうなったと思う」と先輩に聞かれ、
「そりゃーもう、普通にはもどれませんよ、おしいチャンスを逃しましたね」と答えておきましたが、、

もしお客様の家に先輩が行っていたらどうなっていたのでしょうか？？
　ドラマの世界じゃなく、身近にあるとは、、(((( ;ﾟдﾟ))))　ｵｰ

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