･･･眠い。(；−ω−)
しかし200Ｃの為に何か書かねばｗ

そんなとき用に書き出しておいた
『困った時のブログネタ』フォルダｖ
の中から１ネタ。

SANFORD（サンフォード）の
『NOBLOT INK PENCIL・705』

という鉛筆をご存じの方は、
ふらんふらさんと同じく筆記具フェチに違いない。

この鉛筆のグレーの軸、商品名の裏側に
『A BOTTLE OF INK IN A PENCIL』
と書いてあるです。
この鉛筆に、ボトル１本分のインクが含まれているということでしょう。

時々、思い出したように各メーカーから発売される面白文具
「消せるボールペン」の元祖は多分、コレ。

見た目もサイズも鉛筆。
書いた感じも鉛筆。
ふつうの消しゴムで消せる。
重さは普通の鉛筆よりヤヤ軽め。
お値段200円前後。
画材屋さん、巨大文具店または輸入文具専門店で、現在も販売中。

鉛筆で書いた書類は、
こすれたり、風化したりして、
大事に保存してある書類でない限り、薄〜くなっていく。

しかーし！(* ﾟдﾟ)ﾉ
このインク鉛筆で書いておけば、
日々、空気中のわずかな湿気をジワジワと吸い込んで、
青インクで書いたように変化するのです！
もちろん、もう消しゴムでは消えない♪

手っ取り早く、書いてすぐ水を垂らして
指でモソモソすると、インクが滲む！！！

という触れ込みを聞いて、

うぉぉぉおおおおおーーー！！！
超欲しい！(* ﾟ∀ﾟ)o彡°

と思って、画材屋さんで発見！
試しに一本購入。

･･･もっと早く、学生時代に見つけていれば良かったのかもしれない。

大人になってから、鉛筆で何か書く機会ってありますか？

あれから１０年。まだ減らない。まだ１本目が３分の２にもならない。
しかも、普通の鉛筆よりも、減り方が遅い。
ゆえに、余計に減らないｗｗｗ

まとめ買いしなくてよかったｗヽ(;＾ω＾)ノ

･･･ヤバイｗ目が覚めてきたｗ(;・∀・)
せっかく人並みタイムで眠れるチャンスだったのにｗ

ご興味のある方は、その辺の大型文具店またはネットでゲットですｖ
自己責任でお願いしますｗ