黄泉
古代日本の神話で考えられた、死んだ者の魂が赴く所。よみ
黄泉の「黄」は土を表し、地下にある泉を意味するそうな。
黄=土気=中央
陰陽五行説やん。
日本神話(古事記、日本書紀)が編纂された当初から、陰陽五行説が思想として日本に定着していたのか?
それとも後世の付会か?
というか、瀬織津は過去に「黄泉」のタイトルで、土気に当てはめた同人誌を出してました。
(晴明さんの同人誌は、毎回、五行循環で青赤黄白黒(木火土金水)に関連したタイトルにしてます)
その時、気づけよ、自分。
まだまだ、修行が足らんなー。
蒼龍の騎士
2010/12/16 21:02:34
黄泉とは、そのような意味があったのですか。知りませぬだ。勉強になりましたf^_^;
みさねえ
2010/12/14 15:50:28
お久しぶりです。
「日本書紀」は、何度か読んだのですが、
現代に近くなるほど記憶があいまいになっています(^^;)
レン@晴明
2010/12/13 16:43:30
陰陽五行説ですねー
いやいや、わたくしなんかより、全然知識が
ありまする。わたくしこそ、修行しなければいけませぬ。
斎
2010/12/12 18:44:09
タイトルに釣られた豆狸がココにおります(^^;
そう言えば五行説って黄色が中央でしたっけ…(一時期何かで調べた覚えが)
千尋
2010/12/12 14:51:23
硫黄との関連かと思ってました。
地下にある泉なら温泉も有りですよね。