http://www.p-apple.net/anata/

日刊あなた

12/19 (日)  Crazyの整形疑惑発覚！

元祖ネットアイドルとして有名な、Crazyの整形疑惑が急浮上した。
Crazyは3年前の「ネットアイドルコンテスト～癒し系部門～」において、初代グランプリの座に輝いたという経歴の持ち主。疑惑の発端は、以前からのCrazyのファンであったというO氏のネット告発からだった。事実、あるアイドル掲示板ではCrazyの昔の画像が数多く流出しており、ネット告発もあながちウソではなさそうだ。アイドル評論家の飯島氏によると、「Crazyはもう暴露本だすしかないね、昔の画像もあれだけ流出しちゃってるんだし。整形は否定できない事実として、自ら過去を暴いて欲しい」と語った。

「Crazyさんの、理想の恋人を探そう！」

国語審議会の新委員、Crazy氏に決まる

日本語のあり方について審議・提言する国語審議会の委員に、Crazyが選ばれた。Crazyは近年、出版や言論などでの活動が注目されており、委員としても独自の視点を持った活躍が期待されている。記者会見の席で、Crazyは「今回委員に選ばれたことにより、自分はインチキな大人たちに喝を入れることになるだろう」と述べた。
また、終始自分のことを「麻呂」と言い、語尾には「おじゃる」を付けるなどといった、平安風の言葉で記者団に対応した。Crazyは早くも「ベクトルはウザいので廃止する」と言って、鼻息を荒くしている。

「Crazy、見終わったらデザート買ってきてね！　母より」

Crazy JAPAN世界一！

第1回「ワールド・だるまさんが転んだ・クラシック（通称WDC）」において、Crazy率いる我が国が、中国・ケニアなどの並み居る競合国を退き、見事世界一の栄誉に輝いた。圧倒的なそのリーダーシップから、チームは「Crazy JAPAN」と言われ続け、そしてCrazyも主将として、その期待に答えていった。しかし、人には言えない相当のプレッシャーがあったという。以下がCrazyのコメントである。
小さいころから、祖父に「だるまさんが転んだ」を叩き込まれ、友達と遊ぶことさえ、許してもらえませんでした。だって毎日7時間以上の練習をやらされていたので、そんな暇無いですよ。楽しい思い出？あるわけ無いじゃないですか！国内の大会では10連覇を達成し、だるま殿堂入りしましたが、なんか物足りなかったんです。世界で実力を試したいという気持ちでいっぱいでした。ようやく、この大会が行われ・・・、決勝で最後の一人になった時は、本当に苦しかったけど・・・とにかく、このチーム、最高です！だるーまーイェイ！！
Crazyはこの大会で第一線を退くつもりのようで、「今後は恋人を見つけ、一日も早く結婚したい、私を気に入ってくれた方は、だる連（日本だるま連合会）まで、すぐに申し込んでほしい。共にだるまのように生きましょう！」という大きな夢を語ってくれた。結婚後は、だるまさんが転んだをする子供達（通称：ダルマー）を育成する事業に力を入れるそうだ。（とも記者）

「Crazy、お父さんはこれが欲しいんだ。　父より」





①整形なんてするわけないじゃん！金も無いし・・・
イケてるメンズでも、ないもん！
だから、自ら暴露本で、ぶっちゃける必要なし！

整形とは、違うが・・・
某さんの素顔を見たことがあり、化粧前と後で、これだけ違うんだ～！と、
感心したことがある。


②麻呂は、言葉遣いは・・・普通で、おじゃる。
言葉は、時代によって変化していくものだと、思うが・・・
きれいな日本語は、残しておいてほしい！と思う


③だる～ま～❤いぇい～！
え？ここでも嫁ほしい！と？？？
いや、そんな熱望しとらん！！！

達磨さんがころんだ・・・最強伝説・・・完。