久しぶりに夢の島熱帯植物館に行ってみる。
都立庭園同様に閉館17時の30分前まで入れるかと思っていたら、
1時間前までだった。
16時2分ぐらいで、券売機の前のシャッターは下ろされていた。
でも年間パスポートなので入館させてもらえた。
館外ではハロウィーンの巨大カボチャを片付けているところ。
館内では短編映画の最後の回がはじまったところなのでそれを見る。
コスタリカのジャングルの案内映画。
上映期間が9/28～12/19と最終日
２本あるうちの１本は見逃したことになる。
その後、大温室へ。
少しだけ撮影。
大温室内のパイナップルはそれほど大きくない株なのに実をつけている。
そういう種類なのか、高温多湿だからか。
その後、新木場から銀座一丁目に出て伊東屋へ。
目的は呉竹の手紙ペンの替えペン
このペンは交換部分のしくみが何回か変わっている。
当初はインクとペン先先端が替え部品で、キャップと前軸と後軸カバーは繰り返し使うものだった。
ところがペン先の前軸が一体化して替ペン先となった。
http://www.craftduo.co.jp/KWSC/GoodsInfo.aspx?ShoCd=0715160000
１年も放置すると書けなくなるので、昨年年賀状用に交換した時は、新品のペン先がインクが出すぎて、吸い取りつつだましだまし使った。
ところが今年は交換インクとも一体化したリフィルに。
http://www.craftduo.co.jp/KWSC/GoodsInfo.aspx?ShoCd=0715161010
やはりトラブル防止だろうか。

で伊東屋で探したけれど、毛筆タイプの替えペン先しか見当たらず。
そもそも手紙ペン自体見当たらない。
そこで補充できないタイプの硬筆筆ペンを買って帰る。
このタイプは自宅にもあるけれど、書いている途中で薄くなってきたときに
インク交換というわけにいかないのが欠点。年賀状の枚数は多くないので
新品を買っておけば問題ない。
その後東急ハンズに行くと、ここには一体化したリフィルがあったけれど、
青と茶のみ残っていて、黒は店頭には見当たらず。

帰りにスーパーで買い物して万能ネギを買う。
根元を簡易鉢に植えてみる。
余ったのは、とりあえずハイドロカルチャーに。
もちろん養分が必要なネギは水栽培なんかできないけれどもとりあえず。