以前友人から教わり、たまーーーーに皮から作る餃子。
中国の人に教わった両親から、受け継がれたとか。

その時の教えは「強力粉」と「寝かせる」がポイントでした。

最近しりあった、中国生まれの人は
「薄力粉と半々でもよいし、中力粉、薄力粉だけでもよい」
「寝かせるのも、うーん、30分でもいいかな」
同じ中国でも北と南でも違いがあるとか。


上手になるコツは？
「たくさん作ること」

確かに、私が一枚皮を伸ばす間に3枚か4枚作っている。

恐るべし。

でも、水餃子がほとんどで、焼き餃子はほとんど作らないらしい。

でもうまいっす。もちもちの皮。

ぽんすけも大好き。
皮伸ばしの手伝いも、「へび」から「月」に、
最近は「シュウマイもどき」になりつつあります。

ま、粘土あそびの延長ね。