新年だけどいつも通り、絶好調うじうじ暗いよ注意!
リンappendのオリジナル曲を探すのは、もう少し待った方がいいのかしら。
mayukoさんとかマイゴッドPとか、敬愛するPの皆さま方、
append手に入れてくれたかなあ。(他力本願)
なんかぐだぐだと過ごしてしまったよ。パソで音楽聴きつつ。
今日中(起きてる分で一区切り)にお父さんへの手紙くらい書いてしまいたいけど、
なんか文面が全然思いつかん。
謝罪から入るべきか?いや正月だしおめでとうか。
分かってる、手紙書いたら今年のことがほぼ決定してしまうので躊躇ってるんだ。
22歳にもなって、一人で生きていける気が全然しないというカスっぷりよ。
現実逃避に専門学校のHPとか見てみたりして。
(学費と、高校に調査書を依頼する(3度目)という点で無理なのは分かってる)
フリーターになって、それからどうしようというのか。いつまでやっていけるのか。
でも高卒ヒッキー歴ありが正社員になるのは難しいだろうし、
何より正社員生活に私の心が耐えられる気がしない。
数時間のバイトでさえ、心が折れかけることしばしだというのに。
農家を継ぐ?でも後継ぎを生むあてすらないのに。
あと、あの意思の疎通が上手くいってなくて微妙に仲の悪い祖母と父に挟まれて働き、
祖母と父と母を看取り、妹と弟が幸せになっていくのを見送り、
一人になったらなったで一生黙々と土を耕し続けるのかと思うと。
こうなったらもうこの妄想世界で食べていくことを考えるけど、
小説は書けなくなって久しい。(設定とかはポンポン思いつくけど)
人形だって、1体目すら完成させられるか怪しい。
(脳内の妄想に没入しがちな私には、現実の世界で無心に手を動かすことは
空想と現実のバランスを取るいい方法だと思ったんだけどな。
職人系というか、手を動かして何かを作ったりする仕事には恐ろしく向いてないらしい)
つくづく現実に不適合な、この弱い心。
普通に生きたらあと50年とかこの命が続くなんてありえない。
孤独な人間は寿命が短いと言うし、願わくはあと長くて10年くらいで死んでくれ。頼む。
新しい年の訪れは、近年私にとって希望と絶望だ。
終わりが確実に近づきつつある希望と、まだ当分生きなければならない絶望と。
……現実的には、まだあの家に帰りたくはないんだし、(いずれは帰りたいけど)
「大学に戻ることはできそうにありません、
新潟でフリーターとして働くから、退学を許してください、
最初のうちだけ資金援助をお願いします」ってとこだろうなあ。はあ。
あ、出来れば東京の小説講座に3カ月だけ通わせてもらえないかなあ。
そのくらいなら、東京に出て行って暮らすことも何とかできるだろうし。
短期のバイトとかも、あっちにはいっぱいあるだろうし。
(母の親戚がそっちにいるから短期間なら下宿させてもらえるんじゃないかとか何とか)
できるだろうし?……できるかなあ?
ここ数年、この時期になるといつも進路に悩んで、とことん自分に自信が持てなくなる。
何をやりたいと思っても、親に「絶対やりとおすから応援して!」って言えない。
だって実際、私はいつも裏切ってきたもの。何よりも自分自身からの信用を。
今更「信じて☆」なんて虫がよすぎるだろう。
……。
取り敢えず、手紙に何書くかはだいたい決まったみたいなので下書きしてみます……。