nekoyama

2011/01/21 06:59:53

知人に居る医療関係者さん達は意外におおざっぱです(笑)
もちろん, " 健常な人に対して " という断り書きが付きます.

健常なわたしたちの病状は, 少しバランスが崩れた状態の
やじろべーで,少しの注意とかお薬でバランスが取り戻せる
イメージらしーです.身体自体の復元力があるので,
あまりに効き過ぎるお薬を使うと免疫関係の機能が
サボる(？笑)ので,よろしくないらしいです.


入院が必要な人達は,
翼の折れた飛行機の様にきりもみ状態にあって,
安定した状態に戻すのが自力では困難な人達で,
いっときも目を離すコトが出来ないので,心が安まらない分,

自宅ではいかにリラックスするか,ずぼら(？)に過ごしてるかとか…
患者さんには知られたくは無いそーですが
わたしは人間らしさを感じるし,親近感も持てるとおもいました.


わたしも子供の頃よく風邪引いてました.
食が細いと言われてたり,すごく冷え性だったり,便秘症も…
原因は両親がヘビースモーカーだったからじゃないかなー？

冬の日に６～８畳の閉め切った部屋で,子供のわたしの目の高さにー
煙草の煙の雲海が出来てたことを思い出します(笑)

学校では,先生達に喫煙を疑われたり,髪が赤いとか
注意されることも多かったです.(やましいことはしてません～)
でも生活指導の先生が,男友達のお父さんだったり(笑)
家庭環境がこうだと知ってもらうと,むしろ親切にしてもらってた気がします.


朝早く,車で出勤途中の担任の先生が,登校中に顔色が悪いよと
声を掛けて来て～車に乗せてもらって,更に,保健室で
担任からおにぎりを分けてもらって食べた記憶が…

…そんなに家庭環境悪いとは思って無かったんだけれどな,
余所と比べたこと無いし,ぼーっとした感じの日々だった気がします.

めい▼・_・▽

2011/01/20 07:49:50

食物アレルギーは学生時代にバイトしていたケーキ屋さんの子どもさんが
玉子アレルギーで、『自分の作ったものを食べさせてやれないのが辛い』と
話していたのを思い出します。

その子どもさん、１４歳で亡くなりました。アレルギー以外にもいろんな病気が
あったので、親御さんは必死だったんですが・・・。
お父さんの作ったケーキ、結局食べる事はなかったんだな～と、切なくなりました。

私の母は看護師で自分は家族の健康面の管理が完璧だと思ってたようですが、
今考えると非常に栄養バランスの偏ったメニューが多かったですね。
当時はしょっちゅう風邪ひいてたのもそのせいかな。
母は、風邪ひいたら、風邪薬飲めばいいさ～な感じでしたので・・・。

nekoyama

2011/01/16 02:44:12

兄曰く, 母はちょっと天然だそうですが,
わたしから見ると, どこのお嬢様？って, 感じの人です.

子供の頃はそれが当たり前で気づけなかったことが,
大人になってよくよく考えてみると, つじつまが合わないとゆーか
母ってこんな人だったんだ…みたいな感じで,
母親の味ってものも無い様な？
…いやいや,筑前煮ぐらいかなぁ(笑)

わたしって何食べて育ったんだろう？

ぎょこたん

2011/01/15 22:46:51

あらら・・・
大変だったね。
もう元気になったのかな?

子供のころのアレルギーは大人になったら治っていたものが
いくつかあるけど、さすがに母気にしてくれていました・・・
最近一緒に食事しているけど、食べないものは覚えてくれてるみたいです(^_^;)

うちの父が、お母様と同様のタイプのようです・・・
お気持察します((+_+))

眞

2011/01/13 14:44:54

食物アレルギーは大人になってから発祥したりしますよね・・・。
子供の頃は平気で食べていた物が毒になる・・・悲しい(　┰_┰)

お大事になさってくださいね。

秋月

2011/01/13 00:09:41

最近お姿を見かけないと思ったら、ご病気でしたか
ノロウイルスでなくてよかったですね。でもアレルギーも
大変な事に変わりは無いかな？

ハンバーグってけっこう油分が多いですから
弱った胃腸にはけっこうな負担になってしまいますね
でも、子供は好きなんですよね、ハンバーグ

暫くはご静養くださいませ。