体調万全時じゃないと持たないと思いながら、なかなか時間をとれずに放置しっ放しでしたが。
　　　やっぱりゲームを再開すると止め時が難しくですねぇ。＾＾；
　　　毎日１人クリアを目標に畳み掛け、睡眠時間を削りながら追い込みに掛かりました。

相変わらず回りくどい処や面倒な手順はありますけど、ラストに向けて盛り上げていく過程が最高ですな！



わたしゃもう、真人の時点で泣けたっす。＞＜。
　　　多少聡くても、「筋肉、筋肉♪」ってだけの馬鹿だと思ってたから、
　　　幼少期のエピソードと、謙吾視点で見る真人の姿に余計切ねぇよぉ。

５人でキャッチボール時なんか、
　　　もうティッシュ何枚いるんだよ！ってくらいに鼻水流してたわいな！ｗｗ　

何があっても日常を守り続けようとした真人。
　　　そいつは本当の馬鹿にしか出来ないよ、もうぅ＞＜。
謙吾の抱えていたものの重さを思うと、最後の訴えかけは涙が止まらんですたい。
　　　どんだけ無念だろうかと思うと、この３人の努力は格好良すぎるよ。

そんでもう・・・うぉぉ～～恭介ぇぇぇぇ＞＜。。。。
　　　
理樹の告白に、腐った脳が転換されないくらいに、あんたはカッコいいぜ！！
　　　（こういう時は素直に熱い友情の絆を噛みしめられる、自分の切り替えの良さに感心するな！）
　　　（もちろん、美魚ちゃんの思考は如実に理解できますがね☆セット売り万歳！ペライ本おｋ）


立ち向かって、乗り越えて、足掻いて足掻いて、先を目指して、
　　　何よりも大切なものを勝ち取る姿は、
　　　あぁ・・・「ソコ」に辿り着いて良かったなぁ。と思わずには居られませんな～。（＾－＾）

ここの作る話は、毎回微妙にスッキリしない気持ちを引きずっていたので。＾＾；
　　　いやラストに思いっきりボロ泣きに凹まされる分、余計なんですけどね。
　　　なので、今回はまさに「大団円」って感じの結末があって良かったです。ヽ(^o^)丿
　　　うん、やっぱりこうでなきゃ！という笑いで爽やかに終われました。

ガンパレやｉｎｆｉｎｉｔｙ、（遙か３とかもそうかな）を思い出させる設定だけれど、
　　　世界のルールを主人公が知る事の出来ない点が、良い効果になってますね。
　　　脇をしっかり締める仲間が居てこそですが。
　　　どこまでも続いて行って欲しい「仲間」だなぁ、と。・・・歳をとると余計に眩しいぜｗ


女子キャラ的には鈴ちゃんがモロ好みですけど、姉御も好きです。＾＾
　　　姉御は思ったより中の話が軽かったかなぁって気はしますが。
　　　対象外だったハルカの方が、如何にもって位にイタイ話で「らしいな」という気分。
　　　・・・えぇ、ボロ泣きですが、何か？ｗｗ

　　　おっといけない、残りの追加まで走り抜けねば！オラ、行くぜぇぇ～～

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