私と第一秘書が注文したモノは
まあまあの時間で来ましたが、
ミックスサンドが来ない。

私のチキンサンドを分けてやり
シ○ノワールもみんなで分けながら
食べてほとんど食べ尽くした頃にようやく
「おまたせしましたっっ（＾◇＾；）」とウェイトレスが
ミックスサンドを持ってくる。

そして忙しいから慌てたんでしょうね
シ○ノワールのクリームがまだ残っている皿を
食べ終わったと思ったのか持っていこうとします。

思わず３人で「あ・・・」という顔を
したに違いない。ウェイトレスが「あっスミマセンっっ」と
皿を戻してくれました（゜∇＾＊）テヘ

いや、もぉあと一口くらいのクリームなんで
持って行かれても仕方ないんですが
食い意地の張ったオーラに
負けたんでしょうね（笑）

第二秘書がミックスサンドを
食べきるのを待ってレジに向かいます。

第一秘書が「ほら、あれ。カガミモチが・・・」と
ポスターを指さします。

おおお、ほんとだっっ。
カガミモチがシ○ノワールだっっ。
遊び心があって、いいですよねー♪

さていよいよ峠に向かいます。

それでは今日の一冊
「はじめてのたまご売り」ＢＬ出版
意外な結末？アタリマエかな（笑）
そんな絵本♪