メモ帳

のめ

日記です。

思い出の本

小説/詩

思い出の本といえば、エドガー・ライス・バロウズさんの火星シリーズかな。
武部本一郎画伯の挿絵も素晴らしく、画集もコレクションに・・・
バロウズさんは、ターザンシリーズの原作者。SFファン以外にはこちらのシリーズのほうが有名ですね。

火星のチェスである「ジェッタン」の駒を作って友人と勝負した若かりし頃・・・懐かしい思い出です。
「ジェッタン」については、下記のホームページにルールがのっていますので興味のある方は見てみて下さい。

http://www.princess.ne.jp/~erb/jetan.htm

そういえば、今年はディズニー映画の「火星のプリンセス(John carter of Mars)」が公開される予定。公開されたらぜひ見に行こう!


#日記広場:小説/詩

  • のめ

    のめ

    2011/01/21 18:11:32

    >カトリーヌさん
    思い出の本って推理かSFの本が多いですよね。
    ひよっとしてターザンのパロディ「ジャングルの王者ターちゃん」も知らない?

  • カトリーヌ

    カトリーヌ

    2011/01/21 02:07:55

    エドガー・ライス・バロウズという作家さんは、
    よくSFファンの方が推薦されてますね。

    ターザンも名前は聞いているけど、
    そういう作品があったということしか知りません(汗)。
    「火星のプリンセス」ってステキそう・・見に行きます。

    ちなみにワタクシメの思い出の本っていったら、
    中学生の時、読んだ
    エドガー・アラン・ポーの作品かなぁ・・。