教授

年金制度自体が小説。バヾ(゚д゚)ノ゙ ━カ!

小説/詩

いやいや

テレビで<テレ東のサテライト

年金のことをやっていますけれど。

菅直人が得意げに、
年金給付に増税は自明の理みたいなことを言っていますけれど、

国の年金計画自体が、
小説のようなものでしょう?


往々にして、
年金制度の発足時は、
男は66歳、女は69で死ぬ前提で、
人口も、国民の所得も右肩上がりのシナリオだから。


で、
バブル崩壊の頃から
人口減少+所得減少が現実になって、
ジジババのより高齢化。

当然、運用は失敗な訳なんですから、
安易な増税の前に、
菅直人はその辺の責任を取って、
正しいスキーム、今後とも通じる政策を考えなさいと。

増税は結果論。しかも、最終兵器。
というのが私の考えだけれど、

どうだろう?



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