脳神経学者の語る40の死後のものがたり
メタボな天使が(いしちゃんに似てる)
電球を被ってお気楽にグリコのようなポーズをしてるイラストが表紙
40のショートショートからなるお話は
どこか、、星新一 や、筒井康隆 を彷彿とさせる。。
著者は、、David M. Eagleman
本物の脳神経学者であるところが、、何やら、、どうもな、、感じ
翻訳は
これまたけっこう絶妙な感じで。。読みやすい
竹内 薫
こちらも東大卒の科学作家
竹内 さなみ
青山文学部卒の 竹内 薫 氏の妹
訳者の書いたあとがきも、ショートショートになってて気が利いてる
面白かったよん(^^)V
詳細はこちら
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480878274/
さえら
2011/01/22 12:28:51
面白そうです!
竹内薫さん、好きだなぁ~
星新一も好きです、特に気に入ってたのは「午後の恐竜」
ミキティ~
2011/01/21 06:44:20
りなちゃんきいて。って
昨日テレビでしてた本は、素晴らしいぞ~
ああいう母親になりたい・・・・・・・・
折松葉
2011/01/21 05:40:29
星新一、なつかしいです。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
Me
2011/01/21 01:21:18
詳細、チェックしちゃった。
とっても興味深い本ですね~。
翻訳者の推薦の言葉を読んだのだけど、
この40のフィクションの内、
何年か後に、何ストーリーかはサイエンスに取り組まれるだろう、、って。
う~ん、読んでみたい^^