お題「思い出の本」
小学1年生の時に、こんな本を読むといいと担任の先生に言われて読んだ、
「大きな1年生と小さな2年生」という本は、子供心にドキドキしておもしろかったです。
小学低学年にはお勧めだと思います。
小学校の高学年の頃に読んだ、「15少年漂流記」という本はおもしろかったという印象が残っています。今ではストーリーはほとんど忘れてしまいました。
あとは、日本のSFものが楽しかったですね。
星新一のショートショートには、すごく驚かされましたし、
眉村卓のSFなんかもおもしろかったです。
少年の頃の楽しい読書の思い出ですね♪
garagara
2011/01/23 22:15:02
ponさん
星新一って、すごいですよね。
私も図書室で次から次に借りまくって熱中して読みました♪
garagara
2011/01/23 22:13:09
るるさん
そんな背景だったかもしれません。
ワクワクドキドキしました。
ああ、急に漂流つながりで、楳図 かずおの漂流教室を思い出してしまった。
garagara
2011/01/23 22:10:46
李里香さん
読書家なのですねー。
「大きな1年生と小さな2年生」は、小学一年生位向けの課題図書的に扱われていたので、
世代が違うと課題図書も違うでしょうから、出会わなかったのですかねー。
pon
2011/01/22 23:33:14
星新一のショートショート!
中学生の時にムチャクチャ読みました~♪
・・・進めてくれたモンちゃん元気かな?
るる
2011/01/22 20:34:08
「15少年漂流記」・・読んだことあるかもしれません・・
実はリーダー役の子の弟が船を停泊させてあったロープを解いてしまっていた・・☆⌒(>。≪)
みたいなお話しでしたっけ・・
李里香
2011/01/22 16:26:23
「大きな1年生と小さな2年生」は読んだ事がありませんが・・後のは全部読んだ事があります^^
SF系は不思議な所へ運んでくれますね~(^_-)-☆