という、論理も何もない一方的な嗜好の話。

まあ、無論のこと、全部が全部なわけではないけど、
いちいち小分けにするのが面倒だから
こう書いているわけだ。

一口に関西人といっても・・・
極端になまりがある人間が嫌いの特徴かもしれん。
何だろうね、たいしたことないのに俺すげぇ感があるというか・・・
キムチな半島の影響を受けちゃってるのか・・・
むぅ・・・。


さておき。
会議にもいるです。こういう人間が。
あー、もう、伝統とか流儀とかルールとか気にするなら、
そういうのが好きな人に任せればいいじゃないか、
単純に俺が必要なんじゃなくて、人手が必要だと
言い換えれば文句も言わずにやめてやるのに。

子どもの世界において無法地帯であることは
必要悪だと思うわけだ。
あまりにもルールでガチガチにすれば、
そりゃもっと面白いとこにいくっつの。

ルールに縛られた場所に子どもが少なくなったのは
より羽を伸ばせる気ままな空間が増えたことに他ならないし、
そういう場所に行っても保護者が気にかけなくなっていることは
子どもを監督する身分にあれば知っていて当然だと思う。

世の風潮を迎合することは確かにどうかと思うが、
まったく認めないのもどうかと思うわけだ。


ま・・・とりあえず疲れたから寝るべぇ。