*ここに書かれている内容は実際にある国を侮辱するために書かれているわけではありません。ネタとして受け取ってください。
*少々うろ覚えです。会話も少し変えております。
*ヘタリアが嫌い。気分を害する方はすみませんがごらんにならないでください。
*責任は一切とりません。自己観覧でお願いします。







長いです。本当にＯＫならどうぞ↓








今日から社会の授業内容が歴史に戻りました。やほい！
只今第一次世界大戦のところです。

カオスです。ヨーロッパが。そこで先生が１からていねーにていねーに説明してくれました。
なんて俺得^ｐ^←

まぁ私と同類の人に前後斜めに３人はさまれてるので…。

先生「えっとここがイギリスですね。ちなみにいままでの授業でもでましたね。イギリスといえば？」

私（心の中）「眉毛…」
後ろの子「眉毛」ポツリと私のかわりにつぶやいてくれましたｂ

そして、多分素なんでしょうね。先生「ヘタリア」という国擬人化があるってことだけは知ってるみたいですけど。

先生「フランスは戦争弱いんです。ですがロシアの見方ですので『えー戦争したくねーなーけど、ロシアがやってるしなー』という考えなんですが戦争に加わりました」

先生「そしてイギリスは『戦争やめようぜ』といっていたのですがドイツが『見方じゃないのなら戦うぞ』と言ってきたので『は？なに。結局やんの？・・・・・・・なーんだ結局やるんじゃねーか』といって戦争に加わりました」

↑これの「なーんだ結局やるんじゃねーかー」の言ってるときの先生がなんかツンデレのデレが勢いよく嬉しがってる時の言い方で、吹いたｗｗｗｗ

先生「そして、あれ、一つ大切なところにふれてませんねー」とか言い出して
私たち「イタリア・・・」やっぱりポツリとつぶやきました。

先生「そう！ヘタリア！！あ、ちがいますね～イタリアです。はい。ヘタリアです。いや、忘れてはいけませんよね～ヘタリア、イタリア、大切ですよね、ヘタリア、イタリア」

私たち（心の中）「先生もう連呼するのやめてあげて…」
先生がやたらと「ヘタリア　イタリア」連呼して黒板に書いてあるヨーロッパの地図のイタリアの部分をチョークで何回もカツカツやるんですｗｗｗｗ

先生「このイタリアですが、最初は『ドイツつよそうだなー』といってドイツ側につくんですね「三国同盟」と言われました。かっこいいですねぇー。ところが、イギリスたちが『こっちこいよ』と言ってきたのです。当然『え？どうしよう』ってなりますよね」

先生「そこでさらにイギリスたちが『お前が俺たちの仲間になって俺たちが勝ったらここ、やるよ』と言って来たのです」

先生「はい、ここはどこの領土？（黒板の地図をチョークでさしながら）イギリス、でなはいですねーロシアでもフランスでもないです。はい。オーストリア・ハンガリーの領土ですね～」

私たち「ま、まさか・・・」「いや、いくらイタちゃんでもそれは…」

先生「『え、本当！？なら俺こっちいく～』とイタリアはあっさり同盟を破棄してフランス側についたわけです」

私たち（心の中）「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こころゆくまでイタリアでした。そして容易に想像できたという…ドイツ…
なんかもー天国でした。楽園～この時代に生まれてきてよかったと思います←
社会の時間が楽しすぎるｗｗｗｗｗ

こんな長いブログを読んでくださった方ありがとうございます。
思わずこの心をぶちまけたかったのでｓ((殴

明日も社会。楽しみすぎます＾ｐ＾