中学の時、『紅楼夢』と言うのハードカバーの本が好きでした＾＾
貴族の美少年？が出て来て、綺麗な親戚の女の子達に囲まれての生活＾＾
両思いだった女の子と、ちょっとした行き違いで仲違いして、相手の女の子は結核？で死んじゃう悲恋モノ。
高校になってとても長い小説を子供向けに、短くした本だと知り、読もうと思ったんだけど、余りに長いのと、読みずらくて読みませんでした＾＾；

このブログの本を考えていて、高校の時に読んだ本を思い出いだしました。
でも内容も題名もうろ覚え；；；
確か『青い林檎』だと思って、検索掛けたけど、出て来ませんでした　壁|＾_＾；
時代背景は明治？～昭和初期？
中学生か高校生の男女が林檎を食べてて、男の子が、足首？が痛いって言うんです。
後日男の子は誰にも何も告げずに消えちゃって（転校？）、彼女の淡い初恋？みたいな。
その時は何か切ない話だ・・・と思っただけだったけど、後日あれはハンセン病で、いきなり隔離されちゃったのかな？と。
青い林檎・林檎・ハンセン病でも出てきません＾＾；
教科書みたいなとても薄い本だったので、学生用の本でマイナーな短編小説なのかもしれませんね。

今日は伝票と電算在庫・実際の在庫が合わなくて大わらわでした＞＿＜
1件目は現場で伝票を控え伝票と一緒にされてて、無事発見✧ ('-'*)
２件目は台数を間違えて（多く）伝票を起こしたみたい？
３件目も台数を間違えて（少なく）伝票を起こしたのかもだから、明日相手先に電話で残りの台数を聞いてから；；；
もしかして、台数を間違えて入力したのかと、伝票確認したんだけど、何日にも渡ってて確認しきれてません＞＿＜
電話して上司にもう１度確認・在庫調整？で何とか帳尻が合うといいんだけど・・・(〃_ _)σ∥

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