映画『DEATH NOTEデスノート the Last name』

　ストーリーは、藤原竜也扮する主人公の“夜神月”が死神から受け取った“デスノート”（名前を書いた人が亡くなるという設定）を用いていくとう内容。“デスノート”は主人公の他にもトップアイドルやニュースキャスターなども使っていく。インターポールの捜査官“Ｌ”が“デスノート”のルールの検証を次々と進めて行き
、“デスノート”利用者達を突き止めていく。

　死神“リューク”の声を一作目同様中村獅童が演じていて、もう一人の死神“レム”の声を池畑慎之介が演じ、両者とも良い声の演技になっていた。

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