天使の棲む街

くりす

日々の事やら趣味の事、たまに気まぐれに短編詩とか徒然に…。

パート最終日の事

仕事

まあ敢えて書く程の事じゃないけれど一応気持ちの整理としてちょこっとだけ。

先日パート最後のお仕事をしてきました。
相変らず送付書とかは作らせてもらえず黙々とデータ入力。
最後まで花を持たせるという気遣いはせんのね、ここの人達は。
まあ表向きは社会保険付かないくせに
手取り安すぎるから辞めるってことにしてるから当然か。

ていうか52件とか多過ぎ^^;1人で1日じゃ無理www
後で他の2人が自主的に手伝ってくれたけどどうせならもっと自主的に持ってってくれ…。
で、結局こっちも他の事したりして
終わり間近に自分の分がまだ残ってたらEさんにまた叱られた…。
「残されると困るのよ、残ってるなら言って~」
す、すみません…orz
彼女なりの優しさだというのは分かってるけど、言い方キツイんだよね。
こっちの性格的に自分から手伝ってとはなかなか言えないんだよ。
色々と仕事こなしてるEさんが手伝える余裕あるかも分からない事だし^^;
こればっかりは性格の違いだからどちらかが歩み寄らない事には何ともならんとです。
まあ私が歩み寄るなり努力すればよかったのだろうけど
多分それをしてると今以上に疲弊してしまっただろうし、
Eさんが他の所からこっちに異動してきた時点で
自分が辞める事になるのは遅かれ早かれ決まっていたのだと思われます。

帰りがけ例の副長が挨拶に来てましたがあまり目を合わせず大人の対応。
「このシステムはくりすさんの協力があったから作れました」
とか今更言われてもどうでもいい。心底どうでもいい。別に私が作ったわけじゃないし。
作ったのはあなたとシステム部の人でしょう?私はそれをモニターしただけだし。
システムどうこうなんか最早どうでもいい。それに拘ってるのはお前だけだ。

ただ、救いはセンター長と部長代理が謝ってくれてたことかな。
どこまで内部事情を聞いていたかは知らないけど
部長代理は何か申し訳なかったと謝ってくれました。
あと、何故かお餞別代りとして自分の好きな本をプレゼントしてくれましたw
まあたまに暴言吐くけど副長よりは単細胞でいい人だったのかもなぁ、と。
実はにゃんこ好きだったしw←猫好きに悪者はいない論理

というわけで、7ヶ月のパート生活はこれでおしまいです。
さあ、少し休んだらまたお仕事探さないとなぁ…。