どんよりら
寝過ぎて昨日書くの忘れてしまった。
アパートの申込書に書く仕事のことをどうしたらいいのかとか、
今週末の帰省では大学行ってなかったことをお祖母ちゃんに説明したり
今後のことについてお父さんと話さないといけなかったりで
気分は最悪。貧乏揺すりが止まんないし。
て言うか少し気を緩めると、絶望感に押し潰されそうだ。
しょっちゅう負けて涙が出る。
中退。フリーター。展望はなし。
私の人生は終わろうとしているのだ、と思えてくる。
これからの巻き返し?新しい将来像?無理だ。
自分が信じられない。これから自分の人生がいい方に向かうなんて。
私に、何か世の中に出てやっていける能力があると思えない。
物語を考えるのは好きだけど、それは自分のためだけの物語で、
正直世の中の数多の物語より優れた点を持ってはないと思う。凡庸でツマラナイ。
……事情を知ってる人は私を、対人恐怖症から立ち直りつつあると考えてるようだけど、
それはただ他人との距離の取り方が多少分かったと言うだけで、
実際、自分が大嫌いで信じられないのは微塵も変わってないんだよなあ。
バイトを始めたことも、周囲が期待するほどには自己評価のプラスにならなかった。
てか自分でもあまりの自己否定感の変わらなさにびっくりしたわ。
いったい、私は自分にどれだけのことを求めてるんだろう。
ああ気持ち悪い。自分が嫌過ぎて吐きそうだ。