kazeまかせ…

はねうま

笑って砕けろ!

Halfmoon

小説/詩

夜空に浮かぶ半分の月


くっきり、すっぱり・・・



そこまで来ている春を押し戻すように、


冬の微かな抵抗の乾いた星月夜



寒くって、冷たい空気・・・



空の紺が、濃くて、


夜空が、妙に高く感じる


星の数も、いつもより多い



半分の月の


残りの半分の月は、どこだろうか・・・



君の家から見える月が、


残りの半分なのか



いやいや、同じ月のはず



半分の月、半分の想い


見えてる半月は、僕の気持ち


見えない半月は、君の心でしょうか・・・




満月は、いつだろうな


君は、元気かな・・・





春まだ早い夜道を歩きながら、


遠くの君に想いを馳せる


Halfmoon






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