reoma

2009/04/04 17:38:39

Ｍａｓｓｃａｔさん
　　　厳重注意＾＾
　　　伝統があるんですね～
　　　だけど注意しないと信じちゃうぐらいの巧妙なウソなんですね～　
　　　どんなのなんだろう


ハークンちゃん
　　　なるほど　そういうのいいね　だらだらやらない
　　　来年ブログで巧妙なのをやらなくちゃね？＾＾

ハークン

2009/04/04 15:33:44

午前中のみ嘘をついてもいいんだってね。

なんか、忘れていた。

Masscat

2009/04/04 07:50:08

スイスにいる妹は、
ホストファミリーに「今日のニュースは疑ってかかれ！」と、
厳重に注意されたそうです。

羽ばたくペンギンは、私も見て「スゲー！！」と普通に思ってしまいました。

あの情熱は素晴らしいと私も思います♪

reoma

2009/04/03 21:46:28

フランカーさん
　　　毎年楽しみにしてる人もけっこういるんでしょうね？
　　　どのぐらいの時間をかけて製作してるんでしょう＾＾
　　　終わってから今年はどこのが良かったって話しになるんでしょうね


くぅみんちゃん
　　　そうだよね　力いっぱいやってるとこがステキかも
　　　紅茶とスコーンを楽しみに行きたいね＾＾


mobuさん
　　　うんうん　危ないよね～　なにしろ映像つきだから
　　　長～い伝統なんだろうね＾＾


ｍｅｎｏさん
　　　そこまで言わなくても・・・なにしろパンク発祥の地だし
　　　侮れないものがあると思うよ＾＾
　　　ポテチ片手にうろうろ・・・その姿がすでにおかし～じゃん＾＾
　　　固そうなイメージがあるから余計におかしいのかもね


光（ひかり）さん
　　　そうですね　ちっさい島国同士　
　　　国をあげてエープリルフールを楽しめるぐらいの余裕が
　　　日本にもあったらな　村社会には無理かな＾＾；


つくよみさん
　　　そうですね　ほどほどでみんなが笑えるのが一番ですね
　　　ニコットのブログでも　
　　　「今日でやめます」みたいなのがけっこうあったみたいですね
　　　そういうのはやっぱりよくないと思います


みっきーーさん
　　　ほんとっぽいよね～
　　　おててがハネみたいだし＾＾
　　　でもあんなに重いからだで飛ぶのは絶対無理　＾＾；
　　　ペンギンが飛べるなら私も飛べるはず・・・


ｒｙｏｕさん
　　　そうですね　うっかりしたことは言えませんね
　　　そういうのが隣近所を気にする村社会なのかなぁ
　　　やりすぎは良くないけど　
　　　ある程度は楽しめるぐらいのゆとりもほしいですよね＾＾


水明隊長
　　　そういえばそうですよね　なんか映画もありましたね
　　　大英帝国・・・そういえばそうでしたね
　　　文化は一日にして成らずですね＾＾

水明

2009/04/03 21:17:01

イギリスって伝統的にコメディさかんだったはず。
特にテレビ番組などで、有名なのも多いようだし、
大英帝国とか世界の文化の中心だったし。

ryou

2009/04/03 20:18:43

日本は色々うるさい団体さまがおられるので
何かと窮屈感はありますよね(´・ω・｀)

かと言ってやり過ぎもどうかと思うし
ここっていう線引きって難しいかもぉ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

みっきーー

2009/04/03 19:09:10

笑えました＾＾空飛ぶペンギン！
ほんとっぽいんだもん♪

つくよみ

2009/04/03 17:54:44

面白いほのぼの系ならいいんだけど
ふざけすぎて怒りが出るようなのは辞めて欲しいものです

やりすぎなのがたまにあるよね

光（ひかり）

2009/04/03 15:00:50

島国の国民性だね
日本にも同じ様な資質はあるのらお

meno

2009/04/03 14:12:56

イギリス人って、笑いのセンスがあるのか？？？
友だち（オーストラリア人）のパパが、イギリス人なんだけど…
しょっちゅう日本に遊びに来ててね。

「Hi!」って気前よく挨拶してくれるけど、片手に堅焼き（ポテチ）抱えてるのよ。。
『堅焼き（ポテチ）がウマイ』と言って、家中をお菓子の袋抱えながらウロウロしてるヮ。。。

mobu

2009/04/03 13:19:58

子どもだけじゃなくて、もし、見ていたら、私も、ころっと信じてしまうかも＾＾
イギリス人なかなかやるね＾＾

くぅみん

2009/04/03 13:08:09

いいねいいね　そういうセンス飛び切りだよぉ～
１年に１回くらいさ　何でもありあり！+｡:.ﾟヽ(๑￫ܫ￩)ﾉﾟ.:ゎぁぃ♪｡+ﾟ
行ってみたい国だよ　v(*'-^*)ゞ・'ﾟ☆ﾌﾞｲ　

フランカー

2009/04/03 12:50:24

ああ～～見たかったのに昨日午後までオフラインだった私。
残念至極。