椛の日々

ほとんどが
占いとブログテーマの
アップかと・・・・。
メインのブログが別サイトなもので・・・・。

これはもう書ききれません・・・

マンガ

小説もそうですが
およそ活字が使われてるものについては
(特にペーパーで)
つい目を通してしまう癖があるもので・・・・・
ストーリーと絵が好みだと
漫画もあれこれと手を出してる次第ですねえ。

といっても
かなり好みが偏ってるので
幅は広くてもかなり限定してたりもします。
(小説等も同じですが・・・)

よく読むのは白泉社の系統のもので
たまにプリンセスの系列も入ります。
逆に
殆ど読まないのがマーガレットの類の系列ですねえ。
他は少年誌も青年誌も
好みが偏るのでこれという示唆ができない・・・・・・・・・。

多くは作家さんで選んで読み始めることが多いのですよねえ。

白泉社では・・・
河惣益巳
神谷悠
羅川真里茂
山田南平
立野真琴
日高万里
山口美由紀
川原泉
藤崎真緒
天原ふおん
日渡早紀
和田慎二
猫十字社
山内直美
星野架名
野間美由紀
岡野史佳
田中メカ
なかじ有紀
成田美名子
わかつきめぐみ
ひかわきょうこ
安孫子美和
樹なつみ
柳原望
でしょうか(長い!)。
これでもまだ挙げきれてないですけどねえ。
最近筆を執ってない作家さんもいますが・・・。

他には単発で
原なおこ
中山星香
もとなおこ
牛島慶子
高橋冴未
牧あけみ
佐伯かよの
新谷かおる
なあたりでしょうかねえ。

ここに挙げた方は
多くはほぼ全部の作品を見てますねえ。

そうでない方も
新旧さまざまな作品を読んだので
作品はそれこそ挙げ切れません・・・・・・(泣)

そこであえてあげてみると
ほっとする作品、ということであれば
猫十字社の「小さなお茶会」
(白泉社では既に絶版ですが別出版社で完全版と一部収録がされてない装丁版等々あります)
わかつきめぐみの「月は東に日は西に」「ぱすてるとーん通信」
(後者は絶版してしまってますねえ)
ひかわきょうこの「女の子も余裕!」
牛島慶子の「フレッドウォード氏のアヒル」
佐々木倫子の「動物のお医者さん」
安孫子美和の「みかん絵日記」
大島弓子の「綿の国星」
でしょうか。

他のジャンルの方向だと・・・
SFものっぽいのでは
川原泉の「ブレーメン2」
(哲学的な作品が多いのにこれはかなりマニアック)
柴田昌弘の「赤い牙」

古典をもじったものでは・・・
日本の古典あたりでは「なんて素敵にジャパネスク」シリーズとか
ヨーロッパ方面としては「妖精国の騎士」「クリスタルドラゴン」とかでしょうか。

有名どころの作品というと
「ぼくの地球を守って」
「アンドロメダストーリーズ」(これは今いち?「風と木の詩」の方が有名?)
「スケバン刑事」
「ガラスの仮面」
「ピグマリオ」(これもいまいちだったか?)
「笑う大天使」(実写映画にもなりましたねえ)
「夏目友人帳」(これは最近ですねえ)
「エイリアン通り」
「はるかなる時空の中で」(これも最近)
「花さける青少年」(アニメ化しましたねえ)
「日出処の天子」(実はあまり読んでません)
「パタリロ」
とかでしょうか。
やっぱり挙げきれないです。
新旧混ざってますが・・・・。

他にも
異世界たっぷりな話とか
ミステリー仕立てなものとか
自立心旺盛な女性を描く原のりこさんの作品とかも
かなり好きですねえ。

挙げた作品や作家さんは
まあ
年代によるかもしれないですねえ・・・・。

  • 椛

    2011/02/22 09:33:33

    >ryoz3.3さん
    コメントありがとうございます。

    ほとんどが少女マンガですからねえ。

    コナン君あたりは
    映画にもなってるのでご存知では?

  • ryoz3.3

    ryoz3.3

    2011/02/22 01:49:21

    なんか、すごい。^^
    でも、一人も知りません。^^
    すみません。ポチ♪

  • 椛

    2011/02/21 19:02:36

    >ねむりねこさん
    コメントありがとうございます。

    実は河惣先生のファンクラブに入ってました(苦笑)。
    川原先生の作品も
    どこか終わりはのほほんとした感じで
    終わりますよねえ。
    (よくよく考えると相当突飛な話だらけなんですが)
    ブレーメン2と笑う大天使は文庫版を買いなおしてしまいましたねえ。

  • ねむりねこ

    ねむりねこ

    2011/02/21 18:28:43

    白泉社=花ゆめ+LaLaを読んで青春時代を過ごしたクチです^^
    なかでも佐々木倫子先生、川原泉先生、樹なつみ先生が大好きでしたね。
    川原先生にはファンレターを出したことがあります。
    川原作品は哲学的で文字が多いけど、どこかほんわかしていて大好きでした。