陽猫

2011/03/03 06:47:09

こんにちは、まーくん。

ホームゲレンデがあるほど通い詰められているのが、すごいですよねー。

腰は要と言いますから、無理せずに養生してくださいね。
とはいいつつも、早く、その日が実現すると良いですよね(^^)

まーくん

2011/03/02 20:34:52

　僕も、自身のブログに書いたけど今は体調回復過程ですのでまだまだ時間が掛かると思いますが、リアルスキーの復活が夢です！
　腰の病気になる前は、色々スポーツをしていましたがやはりスキーが一番好きでした！今は、高速を利用すれば１時間強で高鷲スノーパーク（僕のホームゲレンデ）まで行けるので、その日が来るのを夢見ています！これが実現すれば、１年前の手術は大成功と言えるでしょう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♡(◕‿◕✿)

陽猫

2011/03/02 13:39:08

こんにちは、苗採るさん。

＞半泣きになりながらリフトに乗った、陽猫さん見たかったなぁ～！

いやいや、本気でピーピー言っていますから、うるさいだけだと思いますよ～。
泣くと涙がすぐ凍るから絶対に泣くなよ！という、インストラクターのお兄さんの
ジョークにも気が付かないほど、パニックになっていましたしｗ

教えられた事を、呪文のように、
所定の位置につく。
太ももにリフトが近づいたら、リフトの椅子に座る。
終点が見えたら、両足の膝をそろえて前にあげてのばす。
地面が見えたら、すぐに立って前に滑る。
と、繰り返していました。

だからか、リフトに乗っている間の記憶がありません。勇気を出して乗る時と、
降りた後の記憶は、結構思い出せるんですけれどねぇｗ

陽猫

2011/03/02 13:26:37

こんにちは、詩蘭☆さん。
あ、笑われてしまった。。。ｗ

＞陽猫さんのイメージ　そういう場面で怖がるって感じじゃなかったから（^^;
実は、怖がりなんですよ。
息子に付き合って観覧車に乗るときも、『乗っていれば良いんだから』と自己暗示を
掛けて乗っていますもの。
それでも、窓の外に向かい側のゴンドラが見えなくなると、もうダメで、心臓バクバク
しながら、なるべく体を低くして外を見ないようにして、息子にも間違っても動くなと
言い聞かせながら、頂点を過ぎるのを待っていますから。
それでも、一番怖い時間が過ぎた後だからなのか、下るときのゴンドラから見える
風景はほんの少し平気になりました。もちろん相変わらず体は強張っているから
自由には動けないんだけど、首を動かして見える範囲のものを楽しむことはできる
ようにはなりましたねぇ。
うん、やってみるものだなぁと自分でも思います。

＞でも、それって　やってみたいスポーツ　というのでは無いのでわ？ｗ
あはは、本当だｗ
でも、リフトに乗らないのであれば、結構面白かった記憶があるので
いわゆる初心者コースならば、やってみてもいいかなぁと(^^)

＞なのに　高校時代は冬春の休みはスキーばかりしてて（斜面なら平気ｗ）
＞２年の冬に骨折して３学期の半分休みました（^^;
すごい、骨折するほどすごいスピードで滑れるんですね！尊敬します！
私は、３０度の傾斜すら怖くて、スピードに乗ることが出来なかったもので。
高校生の時に骨折ということは、友達に、ギブスに一杯何か書かれたのでは？ｗ

苗採る

2011/03/02 10:05:11

半泣きになりながらリフトに乗った、陽猫さん見たかったなぁ～！

詩蘭✫

2011/03/02 10:00:32

あはは……陽猫さんが半泣きってｗ　ごめんなさいｗ
陽猫さんのイメージ　そういう場面で怖がるって感じじゃなかったから（^^;
かわいい～～❤
でも、それって　やってみたいスポーツ　というのでは無いのでわ？ｗ

って、実は詩蘭も高いトコ苦手なんですｗｗｗ　
観覧車も釣り橋も怖いしｗｗｗ高層マンションなんて絶対住みたくないｗ
なのに　高校時代は冬春の休みはスキーばかりしてて（斜面なら平気ｗ）
２年の冬に骨折して３学期の半分休みました（^^;