隣のやつの顔をよくみろ
高校の卒業式の日に、担任の先生の
言葉が今でも忘れられないです。
「今日で、この学校ともお別れだ。よかったな。
隣に座っているやつ、クラスみんなの顔を
よくみて覚えておけ。
あと何年後かに、きっとクラス会や同窓会が
あるだろうが、必ず誰か死んでいるやつがいる。
就職や、仕事でこれないやつもいる。
卒業というのは、そういうものだ」
・・・・・
実際に、数年後、隣のクラスで亡くなった方が
いると聞き、先生の言ったことは本当だったんだな。
と、納得しました。
熊本から、何度か同窓会の案内が届きましたが
東京で結婚してしまったため、行くことがなく
時間が経過してしまいました。
みんな元気かな。
一番まぶしく、楽しい毎日を過ごしていた中学
小学の同窓会に行ってみたいわ。
高校？？
思い出したくもない暗黒な毎日でした。
リリィ
2011/03/09 23:37:46
＞コメントありがとうございます。
あのころの先生は強かったです。
生徒に対して容赦しませんでした。
クラスの中で停学者や、悪さしたものが
いたら、クラス全員の責任になり（笑
机の上に正座で１時間座ったものです。
足がしびれるんだわ～～～ウフフ。
新任の先生に悪さするために、教室
真っ暗にしてみたり。授業に出なかったりと
生徒もアホォでした・・・。
入学したときは４０人在籍していたのですが
卒業のときは３３人になっていました。
あら。７人はどこへ消えてしまったのでしょう。
hutoshi
2011/03/09 14:15:41
こんにちわ(´∀｀)
遠く離れてこその、思い出される楽しき日々なんでしょうねぇ。
私は地元からでたことがないので、そのへん歩いていると
同級生なんかに普通に会ってしまうので、有り難味が薄いですｗｗ
ぴの
2011/03/08 13:53:44
必ず誰か死んでいるやつがいる・・・怖っ
それは本当に教師の言葉なの？
でも実際交通事故や不慮の事故・・・最近では病気で亡くなってるのは確かです