JAZZの名盤
ジョン・コルトレーンの名盤といえば、「至上の愛」なんだろうけど、その直前のアルバムがクレセントでその中の2曲目、「ワイズ ワン」
メンバーは、ジョン・コルトレーンのベストコンボ。テナー:ジョン・コルトレーン、ピアノ:マッコイ・タイナー、ベース:ジミー・ギャリソン、ドラム:エルビン・ジョーンズ
特に、エルビンのシンバルワークは特筆すべき。ただ、ユーチューブでの音はひどいけど。シンバルの音がとっても綺麗なんです。
もちろん、コルトレーンのサックスも実に繊細でいて力強いね。
夜中に良くききましたね。
昨晩、久しぶりにステレオ装置で聞きましたが、いい演奏です。録音もいいですね。
コルトレーンのソロもテーマ曲の展開から入るのでなじみやすいですね。
ただ、繰り返しになりますが、パソコンでは細部の音がとらえにくいので残念ですが。
(◕ω◕♥アーキ
2011/03/15 14:43:57
ジャズが本当に好きなんですね★何かブログ見てると伝わってきますww