JAZZの名盤(ck
マイルス・デイビスのカインドオブブルーは、いまだにジャズのアルバムの中でも売れ続けているベルトセラーアルバムであるらしい。確かに、充実している。ピアノのビル・エバンスやコルトレーン、キャノンボールとベースのチェンバースと優れたメンバーにも恵まれているが、特にマイルスのソロがいい。曲も実に綺麗だ。
このマイルストーンでの演奏も躍動感にあふれ、マイルスが生き生きとしている。
キャノンボールのソロは、マイルスをしのぐかとも思われるような生き生きとしている。
こういう曲になるとコルトレーンは少しさえ無いような気がする。
ドラムは、途中で裏返るのが気になりますね。
それでもそのまま、オッケー出しているのがまた凄い。
http://www.youtube.com/watch?v=BeZomqLM7BQ&feature=related
チョコ
2011/03/20 08:34:10
いい演奏ですねきっとこの人達には
この人達なりの演奏があるんですよb