JAZZの名盤
マイルス・デイビスのアルバムの中で、1961年5月の過渡期にあって、ピアノがウィントン・ケリーに、サックスはまだコルトレーンで、すでにハンク・モブレーがメンバーとなっている。テーマの「いつか王子様が」は、とっても優しいマイルスが見えるようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=fBq87dbKyHQ&feature=related
ついでに、恐いマイルスの演奏も聴き比べてみると面白いですね。
ここでは、やはり映画サントラの「死刑台のエレベーター」でしょうね。
1957年の録音
http://www.youtube.com/watch?v=8ckFMghgrRI&feature=more_related