JAZZの名盤
マイルス・デイビスの名盤といえば「カインド オブ ブルー」と「ビッチェスブリュー」かな。
ビッチェスブリューに関しては、黒魔術的なところがあって、ドラム2つが違うリズムをたたき出して、パーカションも加わり、ベースはエレキとアコースティックがこれまもた違うリズムを出しているく。さらにキーボードに至っては4つも加わり、サックスの2つとそれとエレキギターと大変に凄いものものしい演奏となっている。もちろん、ぼくのマイルスの中でも最高にお気に入りの一つだね。メンバーもメッチャ豪華だ。
その録音の前に、マイルスが残したとっても美しいアルバムが「イン ナ サイレントウェイ」。以前にも書いたような気がするけど、二曲目に入っているトニーがハイハットを16ビートをひたすらに単調に刻んでいくんだけど、大変いい曲ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=5lAYwYtvoX8&feature=related
チョコ
2011/03/27 09:39:42
JazzらしくないJazzですね
でも結局はJazzでした
凄くいい演奏だと思いますb