震災に影響受けてるなぁ～って思ったのが、今日の昼すぎ

徹夜して書いた小説を読み返して思った。

　蛇が出てきます。

　体長４００メートル。幅は３５メートル。

　山です。山が動きます。そのあまりのデカさ、強さのためドラゴンと呼ばれた。

　ドラゴンはほんの少し動いて、暴れただけで

　たくさんの人間を殺し、村、町、都市をなぎ倒した。

　それは悪いことです。

でも、その後、動物と自然の楽園を築きあげ、人間との共存を成し遂げたドラゴンがいました。

ドラゴンは１００年生きた時点で、魔族になって・・・人間の姿に化けることができるようになりました。

７００年経ったある日、魔王様にお役目ごめんを言い渡される・・・。

ドラゴンは７００年生きたせいか、素直に自分の死を受け入れる。

だが・・・魔王は悲しむ。

残酷なことをしたと。

そして記憶喪失な魔王の旅はまだまだ続くのであった。

と、言うようなお話を一つ書いた。


悲しみと、破壊・・・その後に訪れる創造と喜び・・・。

創造と喜び・・・。

感情が入れ替わる日が訪れることを祈ってます。

っていろいろ思っても・・・仕方ない。

クラッカーならしてパン！クラッカー食べて、うまい！

景気よく行こうｗ。

じっちゃんじゃなくてもいいからｗ。

ペルセウスの名にかけてｗ。

ｂｙヘラクレスの名前を借りたリルル・ガランドさんでした。

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