人は何のために生きてるの？と聞かれたら人は死ぬために生きているというだろう。
それはなぜか、
人はいずれ死にます。それもありますがもうひとつ考えたのです、死んだ後のために私たちは生きていると。
死んだ後の世界には知識は要らず知恵が必要になるのです。
生きている間は知識が必要ですがその知識は知恵を探すためのいわば虫眼鏡みたいなものなのです。
金ではなく知恵が財産なのです。
金に価値はありません。

数々の発明は知恵なのです知識ではないのです。
生命とは矛盾に満ちたもの・・・私はアインシュタインの相対性理論を信じてはいません。
なぜならすべてではないからなのです。
この地球上の生物すべてではあっても、この宇宙すべてではないからです。
私は、すべては知らない、でも私は何かを持っているから、人が考え付くことのないことを構想することができる。
常識など私には必要がない。
それは実はまったく別なのだから、示唆に過ぎないから。

分からん人もいるし、昼だけど夕方の部以上！