JAZZの名盤
マイルス・デイビス1975年の大阪フェスティバルホールでのライブ録音。
同日の午後が「アガルタ」のそして、夜のライブがココで紹介する「パンゲア」です。
パンゲアの一曲目は、いきなりアル・フォスターのハードロックかと思わせるドラムでアップテンポで展開される。マイルスのソロは抜群に乗っている。(めずらしく)
ソロ2番手のソニー・フォーチュンのサックスはメッチャかっこいい。
ピート・コージーのエレキも面白い。後で知った話だが、マイルスはジミヘンのように演奏して欲しいと注文していたらしい。確かに、何となくワウワウやエフェクターの多用ですけどね。
http://www.youtube.com/watch?v=j68BIF00Fso&feature=related
チョコ
2011/04/06 23:58:57
これ演奏している人達は
楽しそうですね♪
一つ一つの音をちゃんと聞いてるって感じです