前回はやまぶしがよく出てきてましたなｗ
小説第4章をお楽しみあれｗ
楽しめるかなｗ
しかも、朝じゃねえかｗ


自作小説第１作品第４章『透明マリォの冒険』
透「終わったな」
聖「そうですねコレであなたは森へ行けば元の世界へ帰れるはずです。」
透「そうか…」
聖「どうしました？」
透「なんか寂しいな」
聖「あなたはもう帰れるんですよそっちの方がいいじゃないですか」
透「そうだなそろそろ帰らないとなみんな心配するだろうしな･･･」
聖「そうですよ元の世界の人たちのために、帰ってあげたほうがいいですよ」
透「ああ・・・じゃあな」
ヤ「さようなら。あっそうだ！これを」
焼きおにぎりをもらった。
ジョ「さらばだ」
聖「また今度あえたら！」
透明マリォは森の方へ走っていった
透「・・・元の世界に戻れたみたいだな」

　　　　　　　　　　　　第4章
　　　　　　　　　　　　帰還
　　　　　　　　　　　　　完

おまけ



透「あれから何日たったんだ？」
透「今何日だ？そこの少年よ」
少「6月10日だよ」
透「なに！？（あれから2ヶ月もたったのか・・・最悪だ）」
少「じゃあな、まるで理解できないおっさん。略して、マリオ」
透「おいおい・・・」





おまけ
完



てなわけで、かなりのスピードで小説が終了。

朝なのに、夕方の部以上！