（山奥の結界おばばの家です）

むしゃ　むしゃ　パク　ぱく　ごっくん
「あ〜〜　おばばの採った魚は美味しいな！
　ネコ足になってから、お魚の味が良く解る
　舌も猫舌になったみたい？
　熱いコーヒーが飲めないよ」
「bono、おばばに相談があったのでは・・・
　食べてばっかりだな。
　おばば、ネコ足病は治りますか？」
「儂も、初めてだな。タウンのヒグマに発生するのかな？
　bono、こっちに来なさい」
「は〜〜い」
「ふむ　ふむ、ねこにも見えるが・・・
　ライオンの様でも・・・・
　bono、レオにしなさい。
　問題解決だ！」
「それ、この前使いました、な、bono」
「うん」

「体の♡マークは抜け毛で自然に治るとしても・・・
　困ったの〜〜　呪文でも唱えてみるか・・・
　新〜古故子粉（にい〜ここここ）
　新〜古故子粉（にい〜ここここ）
　どうじゃ、bono」

「なんか、緩くなったみたい？」
「よし、二人で引っ張ってみよう。
　bono、柱に掴まれ。痛かったら言いな。
　いち、　に〜〜の、」
「ま、まって、怖いよ、足がとれたら・・・・」
「さ〜〜ん」
スッ〜〜ポン〜〜〜〜〜〜！

「わ〜〜　とれた〜〜
　おばば、ありがとう！
　呪文は効果絶大だね！」
「なに〜〜　ネコ足のサイズが合わなかっただけじゃ
　toshi、もう少し丁寧に見てあげないと・・・
　bonoが可哀想じゃ〜
　ネコ足は秘策で大きくしてやろう」
「ありがとう！」
「bono、良かったな」

☆明日のブログは「厚身との打ち合わせ」です
　今度はどんなハプニングかな？

☆昨日のショップ広場での集会は12人（飛び入り、勇気くん）＆ちゃっかり彼女を同伴した方を入れると13人でした。
入れなかった方が4〜5人出ました。
定員を20人にして欲しいぼの。
みんな楽しみました。　次回もやりたいぼの。

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