ヒロマサ

学校は有害

学校

こんばんは。
っていうか、保育士の試験を受ける予定なので、これから、そのお勉強をしようと思うんですよ。
まぁ、今回受ける科目の中で、特にネックとなるのが教育原理と養護原理かなって思うんですよ。

特に、教育原理は、教育基本法からやりなおしていこうと思うんです。これはお勉強なので避けて通れないのだけど、まぁ、しかし……
児童憲章は良いけど、教育基本法はわるい(よいこととわるいことがごちゃごちゃに書かれている)。
基本的に、教育というのは意味がないし、学校の教師(教員)とか先生とか、そういったものがいかに、わるいのか、学校でされていることが、教育にすらなっていないのか、ということを並行して書いていかなければならないと思います。
学校に行くほど、子どもは暴力的になり、卑劣になり、弱いものいじめをする、ろくでもない人間に育つ……。
それで、そういう人間ほど、社会で通用してしまう。

私は、中学や高校に、ほとんど行っていません。中学は、あがったとたん、いじめにあって、ほとんどの教師を敵にまわしてしまい、様々な嫌がらせをされた、それで、学校に行かなくなったんですよ。私の、何があたってしまったのかは、未だに解らないのですけど……

私も、子どもの個性を大切にすることや、優しさや思いやりを持つことはよいことだと思います。また、知識や技術を習得するのも、よいでしょう。
でも、子どもたちが道徳や、すぐれた人間性を持つためには、学校の教師や先生と呼ばれるものへの尊敬やめ、子どもたちを学校から離す工夫をするべき、です。