6の続きでーすっ（・ω・）
コメしてってくれると嬉しいですｗｗそれでわ、、、すたぁとっ！

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「んっ。。。朝、か、、早く朝ご飯作らな╾╾」（右手が、、痛い。。なんでだっけ…）

ノアは左手に目を向けた。そこには自分の左手にかぶりつく紅がいた。

「むぅ…ごはんんー。。」「紅。。。。」ノアは少しいらついた。

てか、ベットと敷布団離したの意味ねぇじゃねえかぁぁぁ！！

「ふぁっ、、なんじゃ…朝からうるさい奴じゃのう」「あ、悪い」

「まぁいい、わらわが朝飯を作る。」「え！？俺が作るって！」「いいのじゃ！」

紅は台所にかけて行った。ノアの渡したぶかぶかのエプロンをつけて。

（何を作るんだろう。。）と不安の気持ちもあったが少し嬉しかった。と、思っていた。が、

〔ボンっ！！〕　　「…ちょっ！紅！！？」

ノアは猛スピードで台所にダッシュした。

するとけむりの中から紅が現れた。

「ノアぁー、、ぐすっ、この箱から雲がでおったぁ…」「雲ォ？」

ノアは電子レンジに目を向けた。たしかに雲、いや煙が出ていた。

「紅、、お前何入れた。。」「え、この白い四角い箱に入っていたの全部じゃ」

「四角い白い箱って。。」紅の指の差した方に視線を向けてみる。

予想どうり╾╾、冷蔵庫。「╾╾╾╾！！？、全部ゥ！？」

いそいで冷蔵庫を開けてみる。残ってるのはさとうと水だけだった。

「～～～っ；；」「どうしたのじゃ？」

「いや、、何でもない…（泣）」「？」

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はい、めっちゃ中途半端っすけど終わりまーすｗｗ
多分また続くんで見てくださいｗｗ