黒、紫、ダークブルー、ピンク。

中でも紫はトレードカラーでもある。
（亡き祖母は藤色を愛用していたし・・・グラマザコンとか言うな）

さて、内訳を話そうか。

黒：
言うまでもない色の王道である。
加法混色においては全ての色を染めつくす、究極の色。
まあ、俺の考え方そのものがダークそのものなので、
イメージカラーとしてはぴったりであると思う。

紫：
亡き祖母の藤色とは別に、
濃い紫も好んで愛用している。
紫のスーツを着ていることも多かったので、
そのイメージを持っている人もいる。
（事故により痛んでしまったので泣く泣く処分済み）

ダークブルー：
やはりこれも暗い色。
ことスーツやネクタイでお世話になることが多いが、
シャツに使用することもしばしば。

ピンク：
「ピンクのシャツを着こなせるとオシャレ」
という都市伝説から着ることが多くなった色。
だが、その裏には・・・
『ピンク（*´д｀）ﾊｧﾊｧ』
という、忘れもしない不名誉な呼称の故でもある。
まも自身は『桃色吐息』という二つ名を愛用していたのに・・・
不名誉な呼称のせいで、使用することを断念した。
もちろん”やらしーモーソー”大爆発、思春期並みの年中発情期を
未だに保持している以上、
この色は外せない気がしなくもない。



やっぱ書かなきゃよかった（。。；