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パレット

pixivに絵を投稿したり、twitterで呟いたり、アメーバの方でたまに詩投稿したりしてます.

悪魔の楽園。9

自作小説

今日は母の日っすねー、まだプレゼントわたしてないやww((
ま、そんなことはおいといて、(ぇ
すたーとっ(´∀`)/

「紅、おやすみ」「おやすみ…」「えー、もう電気消すのー?」「黙れ、お前は小学生か」

この日はなぜかユウも俺の家に泊まることになった。

「ねー、まくら投げしよーよー」「うるさい!、さっさと寝ろ!」「静かにせい!」

〔ぼふっ〕 ユウの投げたまくらはノアの顔面に見事直撃。

「てんめぇぇぇ。。。」「あー、怒っちゃった☆」「わらわは寝るぞ…」

「ほらー、紅ちゃんも寝るってさ!、俺たちも寝╾╾╾」「一生寝かせてやるから、安心しろ」

「えー;;、あ!紅ちゃんもう寝ちゃったー、寝顔可愛いー」「!?」

ノアは振り返る、紅の寝顔を見つめる。その様子をユウはニヤニヤと見る。

「やっぱ惚れてんじゃんw」「ッ、違う!!//」

「じゃあ、いいんだw」「…何が」「だーかーらッ!」

「紅ちゃん、俺の物にしちゃうよーッてこと」「なッ!」

ノアは少しの間黙った。ユウは少し笑っている。

「…勝手に…しろよ…」「どーもw、じゃ、俺の家に連れて帰るね^^」

「それはッ…!!」「んー?、なにー?」

「やっぱ…ダメ…」「何で?」「それは…」

「から…」「えー?、聞こえなーいw」「…////」

「うそぴょーん!ww」「…は?」「実は紅ちゃんの事俺のものにするとか全部嘘!」

「…はぁ、まったくしょうがないなぁ」「え、許してくれるの?」

「四分の四殺しで許してやる」「は?、;;えーっと;;」

「覚悟しろ、、ユウ…!」「わー、逃げろーww;;」


はい、今回はこれで終了ーw
また続いたら見てってねー(´∀`)