ユリエ

デイジーについて

日記

久しぶりに着替えました。
5月6日が立夏でしたから、もう夏です。
さすがに暑いくらいになりましたが、今日は一日雨が降っています。
あとひとつでピンク・デイジーの鉢が完成します。
どうしてデイジーにこだわったかというと、女性の主人公の名前にデイジーが多いのです。偉大なるギャッツビーの恋人とベンジャミン・バトンの恋人はどちらもデイジーという名前です。